巻き爪放っておかないで(原因と予防)

健康

皆さん巻き爪放っていませんか?

足の指先の痛みや腫れなども爪が関係している場合があります。巻き爪をそのままにしておくと細菌感染などの恐れがあります。

巻き爪の正しいケア法も記載してあります

巻き爪になる理由

巻き爪になる理由はいくつかありますがまずは遺伝的要因が考えられます。

直接的に遺伝はしませんが、骨格や爪の質、指の形などで結果的に子供も巻き爪になってしまう可能性があります。

次に考えられる理由はケア不足です。あまり爪を切らなかったり、逆に深く切りすぎたりする事もあまりよくありません。正しくない切り方をすることで爪が内側に成長してしまいます。

最後に考えられる理由はと歩き方です。サイズが合っていない靴を履いて歩行することで足の指が圧迫されて爪が内側に折れ曲がります。歩き方に関しても指先が浮いていたり極端に踵から着地する歩き方は正しくありません。

巻き爪を放置すると…

巻き爪になる原因は理解出来たと思いますので、次は放置してしまうとどうなるかをお話していきます。

まずは痛みを伴います。歩行が困難なほど痛む場合もありますし、身体のどこかが慢性的に炎症を起こしている状態もあまり良くありません。

炎症した患部を放置しておくと感染症のリスクも高まりますもし、骨にまで感染が広がってしまうと骨髄炎を起こし最悪の場合手術をしなくてはなりません

また、長期間の圧迫により爪や指が変形してしまう可能性もあります

怪我や病気などで関節を動かす機会が減少して、関節が固まってしまう事を拘縮(こうしゅく)と言いますが、拘縮を取るには毎日少しずつ可動域を広げるために固まった関節を動かしていくのでかなりしんどいです。

私は怪我や病気が多かったので何度か拘縮を取るためにリハビリをしましたが結構痛かったです。

巻き爪の正しいケア

爪のケアを優先しましょう。短すぎる切り方や丸みを帯びた切り方は正しくありません。足の爪は四角い形に切りましょう

次に靴選びです。自分の靴のサイズを正しく理解していない方は意外と多いです。

私は昔靴屋さんでアルバイトをしていましたが、私自身1cmほど自分が思っていたサイズと誤差がありました。なので、まずは自分の足のサイズを測ってもらいましょう

今現在、巻き爪が皮膚に食い込んで痛い場合の応急処置としては、まずは食い込んでいる爪を持ち上げて下さい。そして皮膚と爪の間に小さく切ったコットン詰めて下さい。それでも痛みが強い場合は、詰めたコットンが大きすぎる可能性があるのでさらに小さくしてみて下さい。

正しく爪を切り、自分に合った靴を選べたら矯正器具を使ってセルフで治療していきましょう。あまりにひどい炎症や腫れを伴う場合は病院へ行くことをお勧めします

セルフで治療する巻き爪器具【巻き爪ロボ】

巻き爪と似た症状

巻き爪と似たような症状に陥入爪(かんにゅうそう)というものがあります。陥入爪は足の爪が皮膚に食い込んでいるような状態です。巻き爪と陥入爪は合併して起こる場合もあります。

陥入爪になってしまう原因は深爪によるものです。爪の右端と左端を極端に短く切ってしまうことで起こります。痛みによりさらに短く切ってしまうと悪化してしまいます

どちらにせよ、正しい爪の切り方と歩き方・自分に合った靴を履くことが大切です。

正しい爪の形

上記の写真のように両サイドを短く切ってしまう切り方はあまり良くありません。

本来、足の爪は四角い形をしています。特に陥入爪の場合に、痛いので両サイドの食い込む部分を短く切ってしまいがちですが、切った直後は痛みが引いて楽になりますが、伸びてくると余計に悪化してしまう恐れがあります。

こちらが正しい爪の形です。

1枚目と見比べてみるとしっかりと本来の足の爪の形をしています。特に親指に注目して頂けたらわかりやすいと思います。

最後に

今回は巻き爪に関するお話をしてきましたが一番大切なことは放置しないことです。私自身、巻き爪になって放置していた経験がありますし、誤った対処法で足の爪を丸く切ってしまい炎症がひどくなった経験もあります。歩くことがかなり苦痛でしたので皆さんは早急にケアをして頂きたいです。

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