【心理学】自分のことは自分が一番分かってるつもり!?

心理学

皆さん自分のことをどれくらい理解できてると思いますか?

人は誰もが自分のこと自分が一番知っているつもりなんです。

人間には各領域があり自分で理解することが難しい領域が存在しているんです。

今回は自分を正しく理解する方法についてのお話です

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自分を知るには

あなたの長所・短所を教えて

皆さんはパッと自分の長所と短所を言えますでしょうか。

私は学生時代、この質問に大変悩まされました。学生の頃は特にこの手の質問が多かった印象があります。就活準備ですらこの質問を考えますよね。

この質問にスッと答えられない方は自分を正しく理解できていないんです。

では、どのようにして自分を正しく理解すればいいのか。

それは他者とのコミュニケーションです。

皆さんは、自分の癖や性格を友人に指摘されたことはないでしょうか。又は自分では当たり前にこなしている事を褒められた事はありませんか。きっとありますよね。

他者との付き合いを通じて自分では知らなかった事に気づくことが意外と多いんです。

ジョハリの窓

ジョハリの窓は、冒頭に少し挙げた領域にまつわるお話です。

アメリカの心理学者であるジョセフ・ルフェルとハリー・イングラムによって提唱されたコミュニケーション理論の一つで、このモデルは、人間関係における自己開示の度合いを示す四つの要素を表現しています。

開放領域自分自身が自覚しており、他人にも知られている情報(名前や性別、年齢など)

隠蔽領域自分自身は知ってるが、他人には知られていない情報(個人的な経験、秘密など)

盲点領域自分自身は自覚していないが、他人には知られている情報(口癖や癖、傾向など)

未知領域自分自身も他人も知らない情報(潜在能力や隠れた感情、無意識な傾向など)

他者との深いコミュニケーションや関係性を築くことは、盲点領域を開放領域へと変化させるために重要なプロセスとなります。

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開放領域・隠蔽領域を整理しよう

先ほど、自分を正しく理解するには、盲点領域を開放領域へと変えるために他者との付き合いが大切と言う話をしましたが、次はこの開放領域を正しく整理することが非常に重要です。

開放領域・盲点領域を正しく整理するには、自己分析を行うことが一番です

自己分析の簡単なやり方は、ノートに感情、価値観、能力、性格、弱点などをリストアップしていくやり方です。

次に自分自身の過去の失敗や行動を振り返り、成功や失敗の要因を分析していきます。

この時「なぜ?」をひたすら問いかけて下さい。

分析結果をまとめ、今後の自分自身の成長や改善点を明確にしていきましょう。

未知領域を理解するには

これまでの過程で、開放領域・隠蔽領域・盲点領域を正しく理解する方法をお話してきましたが、最後は、未知領域についてです。

未知領域とは自分自身も他人も気づいていない領域でしたが、これを知るには新たな経験を増やすことが有効です。

自分がどのような環境や状況下でどのような行動をするかを知るために、新しい経験を積むことが重要です。

自分にとって新しい環境や経験に積極的に取り組むことで自分自身を知ることができます。

読書や映画鑑賞なども有効です。

とにかく自分が興味のあることを探ったり、新たな知識をつけることで、新しい取り組みに意欲的になることが期待されます。

皆さんもドラマや映画、雑誌、漫画などを鑑賞していて影響を受けるといった経験はないでしょうか。

これまでは一切興味がなかったはずなのに、主人公に憧れて何かを始めてみるとそれが意外と自分に向いていたなんてこともあるかもしれません。

まとめ

自分は自分のことを知っているつもりになっている事の方が多いといったお話でした。

自分を理解してくれる他者との関わりや、新たな経験・知識などを増やしてみることで自分でも知らなっか自分に会えることもあるので是非、自分を知りたいと思っている方は試してみて下さい!

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