【心理学】目で分かる心理状態

心理学

目は口ほどにものを言うなんて言葉があるように、相手の目を見ることで分かることが結構あるんです。

逆に、目で与える印象を意識することで、相手に良い印象を与えることもできるということですね。

ということで今回は「」に関するお話です。

目の印象

皆さんは、感情を表現するときに目をうまく使っていると思います。

例えば、驚いた時には目を大きく開き、喜びや嬉しい時には目が細く三日月のようになりますよね。

そうなんです、人は目でコミュニケーションをとる生き物なんです

人と会話をするとき、アイコンタクトの長さは相手に対する興味や信頼度を示すと同時に、情報伝達の効果も担っています

研究によると、アイコンタクトの時間が長いほど相手からの理解度は高くなると言われています。

また、メラビアンの法則というものもあります。

アルバート・メラビアンによると、コミュニケーションの7%は言葉の意味、38%は声のトーンや抑揚、残りの55%は非言語的な表現(表情やジェスチャーなど)によって伝わると提唱しています。

これらの事からも分かるようにコミュニケーションには目の表現が欠かせないんです。

泳ぐ目が表す心理

皆さんは、話をしている相手の目の動きに違和感を感じる時はありませんか?

実は眼球運動にはパターンがあり、ある程度の予測ができるんです。

・上に泳ぐ目

上に泳ぐ目が表しているのは、連想や回想です。

過去の楽しかった思い出を思い出そうとしているときに上に目が泳ぎます。

恋人や旧友と話しているときによく見られます。

・下に泳ぐ目

下に泳ぐ目が表しているのは、不安な感情と戦いながら思考している仕草です。

職場などでよく見られます。

・左右に泳ぐ目

左右に泳ぐ目が表しているのは、自身の無さです。

決断を迫られたり誰かに責められている場面で見られます。

嘘をつくときに人の目は右上を見ると言われていますが、科学的根拠はまだ存在していません。

上まぶたのハリ不足に悩んでいるなら『リッドキララ』

閉じた目が表す心理

人が目を閉じるときは基本的にネガティブな印象を持っているときです。

人は視覚でたくさんの情報を得て脳に伝えています。

つまり人が目を閉じるときは、一旦情報を遮断しようとしているという事なんです。

なので相手が会話中に目を閉じているときには注意が必要です。

 目を閉じて話を聞く一見聞いている事を整理しようとしているかもしれませんが、不快な感情が隠されていることがほとんどです。

 目に手を当てる一瞬で消えてしまう仕草です。会話の途中に相手がちょっとだけ目にふれる動作ですが、この仕草にも不快な感情が隠されている場合があります。

 手でまぶたを抑えるこれは男性に多い仕草ですが、聞きたくなかった情報などを聞いてしまったときなどに現れ、強い不快感を示す仕草です。

目の下を明るい印象へ導く『アイキララII』

目にまつわる雑学

人間の目には約100万個に神経細胞があり、これらの細胞が情報を処理して視覚的な情報を生成しています。

目は人間の五感の中で最も優れた機能を持っています

実際に、人間が認識できる情報の90%以上は視覚によるものだと言われています。

最近の研究では、スマートフォンやパソコンなどの画面を長時間見続けることが、眼球疲労や目の疲れの原因となっていることもわかっています。

眼球の疲労を溜め込みすぎることで、ストレスの原因や深刻なドライアイなどになってしまうので、ホットアイマスクなどで定期的に眼を休ませて下さいね。

さいごに

今回は、目が表す相手の心理状態や目で相手に与える印象についてお話ししてみました。

皆さんも相手の目を見て、感情を読み取って円滑で良好なコミュニケーションを心がけてみて下さい☆

コメント

タイトルとURLをコピーしました