【心理学】2種類の聞き方

心理学

人間関係において話を聞くことは欠かせないですよね。

ですが、会話が続かない・会話が弾まないことって結構ありませんか?

今回は相手が心を開きにくい聞き方と心を開いてくれやすい聞き方についてお話していきます。

聞き上手になると人間関係が少し楽になるはず…

2種類の聞き方

相手に投げかける疑問文には2パターンあります。

相手が「はい・いいえ」で答えられる疑問と、そうでない疑問です

皆さんはどちらを多く使っていますか?

気にしたこともない人もいるかもしれませんが、この2つの疑問文は相手に与える印象が全く異なります。

心を開いてほしい開いて相手には、はい・いいえ」で答えられない疑問を投げかける方が良いとされています。

この2つはオープンクエスチョンクローズドクエスチョンと言われています。

クエスチョンの具体例

映画観るの好き?

はい or いいえ

上記が「はい/いいえ」で答えられるクローズドクエスチョンです。

クローズドクエスチョンが悪いわけでは全くないんですが、この手の質問の仕方は会話があまり発展しません。

普段どんなジャンルの映画観るの?

最近はコメディをよく観てるんだけどホラーもいいよね

上記が「はい/いいえ」では答えられないオープンクエスチョンの例です。

この形で質問された相手はその質問に対して何を返すか考えないといけません。

要は、回答が限定されるか限定されないかの違いです

加えて、人間は疑問文を無視できない傾向があります

相手に求める条件

恋愛においても、上司・部下の関係においても人が1番重要視しているのは誠実性です。

誠実性とは、注意深く、勤勉であるという性格特徴のことである。誠実性の高い性格とは、一つの仕事をきちんとこなそうとする気持ちや、他人に対する義務を真剣に考えていることを意味している。誠実性の高い人は、効率的で組織化されており、気楽で無秩序な人とは対照的である。Wikipedia参照

私が思う誠実性とは物事に対しての真剣度です。

真剣度はどのようにして判断できるかを考えてみるとやはり会話です。仮に頼んだ仕事が私の思っているようにできない部下だったとしてもそこは全く問題ではありません。

なぜ、私と部下との間で溝が生まれたか、思い描く完成度が違ったか、それは会話が十分ではなかったからです。

ではなぜ部下が私に対して質問を投げかけなかったのか。

それは私の話し方に問題があったからです。

物事はなんでもそうだと思うんですが、自分が思い描いているゴールと相手が想像しているゴールをいかに擦り合わせられるかなんです

美容室で髪を切ってもらうときでも写真を見せたりしながら切って欲しい髪型を相手に伝えて、美容師さんもあなたが思い描いている髪型に少しでも近づけようと色々と聞いてくれるのと同じですよ。

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人間という生き物は…

人は性質的に他人の話を聞くことよりも自分の話を喋ることの方が好きなんです。

なので、クローズドクエスチョンの場合は質問者のターンが多くなります。

質問を投げかけて、相手が「はい・いいえ」で答える。その答えに応じて質問者がまた喋りだす。

キャンプしたことある?

いいえ

そうなんだ。私この間キャンプに行ったんだけどさ〜

上記の例はただの日常会話で友人とする会話なら全く問題ありません。

ですが、あまり仲が良くなく接点がない相手で、仲良くなりたい・距離を縮めたい場合はこのようなクローズドクエスチョンよりも、オープンクエスチョンの方が距離が縮まりやすいということです。

この間の休み何してたの?

久しぶりの休みだったから家でゆっくりしてたよ

そうなんだ!私はキャンプに行ってきたんだけどさ〜

些細な違いなんですが、上記がオープンクエスチョンです。

1つ目の質問で相手は自分が何をしていたか考えています。なので、回答は限定されてないんです。

この2つの会話で『今度自分もキャンプに誘って欲しい』と言い出しやすいのは2回目の会話になります。

まとめ

今回は2つのパターンの疑問文について解説してみました。今皆さんが会話に困っていたり、仲良くなりたい人がいる場合に少し意識的に「はい・いいえ」で答えられない質問を投げかけてみて下さい。

すると相手はあなたの質問に答えようと応じてくれるはずです。皆さんの人間関係の悩みが少しでも減ることを願っています。

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